ありす野郎横丁

※ホモとゲイには一切関係ありません…。エッセイかしら何なのかしら(身バレ防止のため設定された身体的な何かは本気にしないでね。多少のフェイクをお許し下さい)

依存症に禁断症状があるのは、言わずと知れたことだけども、向精神薬(精神安定剤・その周辺)の禁断症状についてを後にも先にも患者に説明しない精神科医は卑怯者だと思うよ。

そう日記に書いた。
精神科で出される薬をネット上で検索すれば一目瞭然の事実なのになあ。
使わないとわからないのか使ってもわからないのか、皆本当に処方薬を使っているのかなあ?そりゃ、脳がいくら麻痺しようが鈍麻しようが、もとからⅠQの高い人は使用してもアホアホ状態にはならないのかもだけど……。もとからアホのわたしは手遅れになったからこそぐちぐちと日記を書くの。
たとえばね、ランドセンというクロナゼパム(抗不安作用がある。商品名リボトリールまたはランドセン。真自加が長年処方されてきた薬のひとつです)の副作用を見れば「重い副作用:不眠、震え、けいれん、混乱、幻覚など思わぬ症状が現れることがある その他:眠気、ぼーっとする、無気力、頭痛、肝臓の障害」などとんでもないことが羅列されている。
経験上言い切れることがある。薬で脳機能を麻痺らせながら日常生活をアホのように必死になって生きる。薬を抜けば麻痺も鈍麻もしないが、麻痺させている状態から覚醒するわけだから、どうしても神経過敏になりいらつく。今度はその不快な過敏を消すために薬を使う。こーやって人は、精神科医にダメにされていくのだなと真自加は身をもって知っているんだ。
 と、ここまで書いて日記帳を閉じた。ハードカバーでつやつやした表紙のパステルカラーの可愛い日記帳。実は刑務作業品なのだ。
よくよく見ると刑務所の名前がモノグラムになっているというデザインで、クスッと心に響いたので買ったことを思い出した。
値段は千円以下だけども、つくりは結構しっかりしているのだ。あと、ウケ狙いに黒地に金文字で網走と書かれたうちわも買った。そちらは透明セロファンに入ったままで飾りになっている。......飾ってはいないけれど。
はぁー、小腹が空いたな。冷蔵庫から胡瓜と白きくらげをだす。365日ダイエッターのような生活なので野菜は欠かさない。
きくらげは、ほんとーは黒の乾燥タイプを使って卵と炒めるのが好きなのですがたまには目先を変えようかなっと、
トントン、なんてリズムよく包丁を使えないけれどそれなりにきゅうりを輪切りにして軽く下茹でしたきくらげと混ぜて器に盛る。アラジン社のムーミンシリーズの小鉢!ドレッシングであえたサラダの上nに煎りえごまパウダーをふって出来上がりっと。
ローソンの大麦の蒸しパン黒ゴマもあったよね。うんうん、完璧だわ多分!!
完璧な軽めの夕食をとる。
完璧でない部屋で、完璧になりたがる体と。
何が完璧でないってね、真自加さんの部屋にはお風呂もシャワーもないのよね。
なぜならここは、母方のおばあちゃんの持ち物件のオフィスビルだから。ビルといっても3階建てなのだけど。
ゆえに風呂なし!しかし初期はオフィスビルではなく、普通の賃貸として使われていたらしく時代の流れで入居者の層がかわっていったらしい。だから普通にキッチンもあるし無駄に2LDKなのね。
都内某所で、ビルの横といってもいいくらいの場所にコインシャワーがあるの。
ああ、もしかしたら部屋は完璧かもしれない。真自加は心臓の手術をうけさせて貰ったばかりでまだ湯船に入るのが怖いんだ。いろんな意味で。
なんて、辛気臭い話しはやめ。手術は成功したし、納豆は死ぬまで禁止されて胸にどでかい傷が残っていることだけがネックかなあ。まだ結婚もしてないし!(バツイチこなしの今年で29歳ですが)さ、今日もシャワー行きますか。